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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-03-23 第162回国会 参議院 予算委員会 第15号

内閣総理大臣小泉純一郎君) 先ほども申し上げましたように、お互い保険料で支えるということは無理があるということで、既にもう税金を投入しているわけであります。  問題は、これからどの程度税負担を国民全体でしていくべきかという問題と、今の分かれている制度を全体一元化すべしという議論と、段階的にしていった方が現実的じゃないかという議論があります。

小泉純一郎

1997-05-21 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第27号

増税も嫌だという状況の中で、  少なくとも社会全体で支えるんだったならば、何らかの財源調達方法を考える場合は、お互い保険料を拠出して将来に備えようじゃないか。そして公費も投入しましょう。なおかつ、サービスを受ける利用者からも負担をいただきましょう。この組み合わせしかないんです。 今も御答弁されました。

山本孝史

1997-04-02 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

ということから、少なくとも社会全体で支えるんだったならば、何らかの財源調達方法を考える場合は、お互い保険料を拠出して将来に備えようじゃないか。そして公費も投入しましょう。なおかつ、サービスを受ける利用者からも負担をいただきましょう。税金保険料利用者負担、これからだれが政権をとろうが、この組み合わせしかないんです。  

小泉純一郎

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

ふやすにしても減らすにしても、お互い保険料を払っているという観点から、むしろ給付負担あり方としてより選択の基準もできるし、負担給付あり方についても関心を持っていただくようになるし、そういう面において私は、現在の日本の状況が年金・医療保険方式になじんでいるものですから、むしろ公費保険組み合わせの方が理解を得られる。

小泉純一郎

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